2011年6月21日

5月の電力消費は前年比12.2%減(6月18日朝日新聞朝刊)

電力10社が6月17日に発表した5月の販売電力量は、東日本大震災による被災や節電などの影響で、家庭向け(電灯)が前年同月比7%減となり、2カ月連続で前年を下回った。下げ幅は5月としては過去最大。特に東北電力は同11.9%減、東京電力は同12.2%減と大きく落ち込んだ。
関東や東北を中心に節電意識が高まったことに加え、暖房需要も少なかったことなどが理由とみられる。
また、10社計では、産業向けの大口電力が同3.4%減となり、3ヵ月連続の前年割れだった。4月の同6.2%減より下げ幅は縮まった。ただ、化学が同1%増となる一方で鉄鋼は同4.2%減と1年半ぶりに前年を下回るなど、業種によって動きはまちまちだ。(2011年6月18日朝日新聞朝刊)
大震災以降、今年の夏は前年比15%減という節電が必要ですが、5月の段階では、12.2%しか節電できていません!
この夏対策を真剣に考えなければいけないとあらためて思う次第です。